金閣寺から仁和寺はバスと徒歩のどちらが便利?料金や距離を比較

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金閣寺の参拝後、「次は仁和寺へ行きたいけれど、どのバスに乗ればいいの?」「歩ける距離なのかな」と迷っていませんか。金閣寺から仁和寺へは、市バス59系統を利用する方法のほか、三つの世界遺産を結ぶ「きぬかけの路」を歩く方法があります。

移動を急ぐか、京都らしい風景を楽しむかで最適なルートは変わります。

この記事では、バスの乗り場や料金、徒歩の距離、龍安寺を含めたモデルコースまで詳しく紹介します。初めて訪れる方も、無理のない観光計画を立てられるようになるでしょう。

  1. 金閣寺から仁和寺への行き方は4通り!所要時間と料金を比較
    1. 金閣寺から仁和寺へ市バス59系統で移動する方法
    2. 金閣寺から仁和寺まで徒歩で移動する方法
    3. 金閣寺から仁和寺へタクシーで移動する方法
    4. 金閣寺から仁和寺へ自転車で移動する方法
    5. 金閣寺から仁和寺までの移動手段を比較
    6. 金閣寺から仁和寺へ向かうバスの方向を間違えないコツ
    7. 雨の日や子連れで金閣寺から仁和寺へ行くならどれが便利?
  2. 金閣寺から仁和寺へ市バス59系統で移動する手順
    1. 金閣寺の出口から金閣寺道バス停へ向かう
    2. 龍安寺・山越方面の59系統に乗車する
    3. 御室仁和寺で降りて二王門へ向かう
  3. 金閣寺から仁和寺まで歩く「きぬかけの路」の楽しみ方
    1. 金閣寺から龍安寺までの散策ルートを歩く
    2. 龍安寺から仁和寺まで緑豊かな道を進む
    3. 徒歩移動に適した服装と休憩の取り方
  4. 金閣寺・龍安寺・仁和寺を巡るおすすめモデルコース
    1. 午前から三つの世界遺産をゆっくり巡るコース
    2. 半日で金閣寺から仁和寺まで効率よく巡るコース
    3. 仁和寺から嵐電を利用して嵐山へ向かうコース
  5. 金閣寺から仁和寺へ向かう前に知っておきたい注意点
    1. 金閣寺と仁和寺の拝観時間や料金を確認する
    2. 桜や紅葉の観光シーズンは混雑時間を避ける
    3. バスの時刻や特別拝観の最新情報を公式サイトで確認する
  6. まとめ

金閣寺から仁和寺への行き方は4通り!所要時間と料金を比較

金閣寺から仁和寺への主な移動手段は、市バス、徒歩、タクシー、自転車の4通りです。移動時間を短くしたい方には市バスやタクシー、京都の街並みを楽しみたい方には徒歩が向いています。天候や同行者の体力、龍安寺へ立ち寄るかどうかも考えて選びましょう。

金閣寺から仁和寺へ市バス59系統で移動する方法

もっとも分かりやすい公共交通機関は、京都市バス59系統です。金閣寺の参拝口から「金閣寺道」バス停へ歩き、「龍安寺・山越方面」のバスに乗車します。「御室仁和寺」で降りれば、仁和寺の二王門はすぐ近くです。

59系統は金閣寺道、龍安寺前、御室仁和寺の順に停車します。乗り換えがなく、均一区間の普通運賃は大人230円、小児120円です。待ち時間を含めた移動時間は、おおむね15~30分を見込んでおくと安心でしょう。道路の混雑によって遅れることがあるため、拝観終了間際の移動は避けてください。

金閣寺から仁和寺まで徒歩で移動する方法

金閣寺から仁和寺までは、「きぬかけの路」を通って歩けます。金閣寺から龍安寺までが徒歩約18分、龍安寺から仁和寺までが約11分と案内されており、立ち止まらずに進めば30分前後が目安です。

ただし、信号待ちや写真撮影、休憩を含めると40分ほどかかることもあります。龍安寺を拝観する場合は、さらに1時間前後を加えましょう。緑に囲まれた道や衣笠山周辺の穏やかな風景を楽しめるため、時間に余裕のある日には魅力的なルートです。

金閣寺から仁和寺へタクシーで移動する方法

歩く距離を抑えたい方や、家族数人で移動する方にはタクシーが便利です。道路が混雑していなければ移動時間を短くしやすく、仁和寺の二王門付近まで直接向かえます。雨の日や大きな荷物がある日にも使いやすい方法です。

一方、金閣寺周辺は観光客が多く、時期や時間帯によっては空車をすぐに見つけられないことがあります。桜や紅葉の季節には渋滞も起こりやすいため、所要時間と料金は一定ではありません。配車アプリや電話で手配しておくと、待ち時間を減らせます。

金閣寺から仁和寺へ自転車で移動する方法

レンタサイクルを利用している場合は、自転車で仁和寺へ向かう選択肢もあります。約2.5キロの区間なので、走行時間だけなら長くありません。バスの待ち時間を気にせず、龍安寺や周辺の寺社にも立ち寄りやすい点が魅力です。

ただし、きぬかけの路には歩行者や観光客が多い場所があります。車道の交通量にも注意し、歩道を無理に走らないようにしましょう。金閣寺や仁和寺では指定された駐輪場所を確認し、寺院の門前や通行の妨げになる場所には停めないことが大切です。

金閣寺から仁和寺までの移動手段を比較

移動方法を決める際は、料金だけでなく、待ち時間や体力も含めて考えましょう。市バスは料金を抑えながら歩く距離を短くできます。徒歩は交通費がかからず、きぬかけの路そのものを観光できるのが利点です。

移動手段所要時間の目安費用の目安向いている人
市バス59系統15~30分大人230円手軽に移動したい人
徒歩30~40分無料散策を楽しみたい人
タクシー10~20分程度メーター運賃子連れ・複数人・雨の日
自転車15~20分程度レンタル料金による周辺も自由に巡りたい人

時間は待ち時間や道路状況を含む目安です。龍安寺を拝観する場合、徒歩ルートの総所要時間は大きく延びます。

金閣寺から仁和寺へ向かうバスの方向を間違えないコツ

金閣寺道では、同じ59系統でも進行方向の異なるバスが発着します。仁和寺へ向かうときは、車両の表示に「龍安寺」「山越」などが含まれていることを確認してください。「四条河原町・三条京阪方面」は反対方向です。

不安なときは、乗車前に運転士へ「御室仁和寺に行きますか」と確認すると安心です。バス停の時刻表では、系統番号だけでなく行き先まで見る習慣をつけましょう。地図アプリだけを見て道路の反対側で待つと、逆方向へ乗ってしまうことがあります。

雨の日や子連れで金閣寺から仁和寺へ行くならどれが便利?

雨の日や小さな子ども連れでは、市バス59系統を第一候補にすると負担を抑えられます。ただし、車内が混雑している場合は、ベビーカーや大きな荷物を扱いにくいことがあります。混雑が激しいときは、タクシーも検討しましょう。

徒歩ルートには屋根のない区間が多く、雨天時は靴や衣類が濡れやすくなります。また、仁和寺の境内も広いため、移動前に体力を使い切らないことが大切です。天気予報とバスの運行状況を確認し、無理のない方法を選んでください。

金閣寺から仁和寺へ市バス59系統で移動する手順

市バスを利用するときは、金閣寺の出口から金閣寺道バス停へ移動し、59系統の進行方向を確認します。停留所名は似たものがあるため、「金閣寺前」ではなく「金閣寺道」と覚えておくと探しやすくなります。ここから具体的な手順を見ていきましょう。

金閣寺の出口から金閣寺道バス停へ向かう

金閣寺の順路を歩き終えたら、参拝口付近から西大路通方面へ向かいます。参拝口からバス停までは数分歩くため、バスの発車時刻ぎりぎりではなく、余裕を持って境内を出ましょう。

金閣寺道には複数の乗り場があります。仁和寺方面へ行く59系統は「龍安寺・山越方面」です。バス停の標識に表示された行き先を確認してください。金閣寺周辺では人の流れについて行きたくなりますが、京都駅方面へ帰る人も多いため、必ず自分で方向を確認しましょう。

龍安寺・山越方面の59系統に乗車する

仁和寺へ向かう59系統が到着したら、車両前面と側面の系統番号、行き先を確認します。59系統は金閣寺道を出た後、立命館大学前や龍安寺前を経由して御室仁和寺へ進みます。乗り換えは必要ありません。

京都市バスの均一区間運賃は大人230円、小児120円です。交通系ICカードも利用できます。市バスの乗降方式は変更される場合があるため、乗車扉や支払い方法は車両の案内に従ってください。現金で支払う場合は、小銭を用意しておくと降車がスムーズです。

御室仁和寺で降りて二王門へ向かう

龍安寺前を過ぎたら、次の降車場所を意識しておきましょう。「御室仁和寺」の案内が流れたら降車ボタンを押します。バス停からは仁和寺の大きな二王門が見えやすく、初めてでも目的地を把握しやすいでしょう。

二王門をくぐった先には広い境内が続きます。御所庭園を拝観する場合は受付時間が決まっているため、到着が遅い日は先に受付へ向かってください。五重塔や金堂なども離れているので、仁和寺の参拝には少なくとも1時間程度を確保すると落ち着いて見学できます。

金閣寺から仁和寺まで歩く「きぬかけの路」の楽しみ方

徒歩で向かうなら、金閣寺、龍安寺、仁和寺という三つの世界遺産を結ぶ「きぬかけの路」を歩きます。単なる移動経路ではなく、京都北西部の歴史や自然に触れられる散策路です。季節の空気を感じながら、自分のペースで進めるのが魅力です。

金閣寺から龍安寺までの散策ルートを歩く

金閣寺を出たら、きぬかけの路を西へ進みます。金閣寺から龍安寺までの徒歩時間は約18分が目安です。途中には京都府立堂本印象美術館や立命館大学周辺があり、寺院だけではない街の表情も感じられます。

龍安寺へ立ち寄る場合は、石庭だけでなく鏡容池や参道の景色も含めて時間を取りましょう。龍安寺の公式案内では、通常期と冬季で拝観時間が異なります。金閣寺の参拝後に向かう場合は、季節ごとの受付時間を事前に確認しておくと安心です。

龍安寺から仁和寺まで緑豊かな道を進む

龍安寺から仁和寺までは徒歩約11分です。金閣寺から龍安寺までの区間より短く、ゆっくり歩いても大きな負担になりにくいでしょう。仁和寺が近づくと、御室の落ち着いた雰囲気と大きな二王門が見えてきます。

途中には五智山蓮華寺など、静かに立ち寄れる場所もあります。ただし、予定を増やしすぎると仁和寺の受付終了時刻に間に合わなくなるかもしれません。到着予定時刻を決め、時間に余裕がある場合だけ寄り道するのがおすすめです。

徒歩移動に適した服装と休憩の取り方

きぬかけの路は本格的な登山道ではありませんが、寺院の境内を含めると長時間歩くことになります。履き慣れたスニーカーや歩きやすい靴を選び、荷物はできるだけ軽くしましょう。夏は日差しと暑さ、冬は冷え込みへの対策が必要です。

飲み物は出発前に用意し、疲れる前に短い休憩を取ってください。金閣寺の参拝ですでに歩いているため、思った以上に足が疲れていることがあります。体調に不安を感じたら、龍安寺前などから59系統へ切り替える柔軟な計画が安心です。

金閣寺・龍安寺・仁和寺を巡るおすすめモデルコース

三つの世界遺産を一度に巡るなら、各寺院の拝観時間だけでなく、移動と休憩の時間も組み込みましょう。特に金閣寺と龍安寺は見学者が多く、混雑によって予定より時間がかかることがあります。午前中から動き始めると、気持ちに余裕が生まれます。

午前から三つの世界遺産をゆっくり巡るコース

ゆっくり巡る場合は、午前9時ごろに金閣寺へ入り、境内を約1時間見学します。その後はきぬかけの路を歩き、龍安寺へ向かいましょう。石庭や鏡容池を見学し、周辺で昼食や休憩を取ってから仁和寺へ進みます。

午後1時から2時ごろに仁和寺へ到着できれば、御所庭園、金堂、五重塔などを落ち着いて見て回れます。写真撮影や御朱印の時間も確保しやすいでしょう。歩くのが疲れた場合は、龍安寺前から59系統に乗って仁和寺へ移動できます。

半日で金閣寺から仁和寺まで効率よく巡るコース

半日で巡るなら、金閣寺の開門に合わせて参拝を始めるのがポイントです。金閣寺を約50分で見学した後、市バス59系統で龍安寺前へ移動します。龍安寺の見学を約50分にまとめ、再び59系統か徒歩で仁和寺へ向かいましょう。

すべてを細かく見るより、各寺院で見たい場所を決めておくと効率的です。金閣寺では鏡湖池越しの舎利殿、龍安寺では石庭、仁和寺では御所庭園や五重塔を中心にします。ただし、バスの待ち時間があるため、予定は30分ほど余裕を持たせてください。

仁和寺から嵐電を利用して嵐山へ向かうコース

仁和寺の参拝後に時間があれば、嵐山へ足を延ばせます。仁和寺の二王門から嵐電北野線の御室仁和寺駅までは徒歩約3分です。御室仁和寺駅から帷子ノ辻方面へ進み、乗り換えて嵐山駅を目指します。

仁和寺から嵐山方面へ向かう流れは、京都北西部を効率よく観光できる組み合わせです。ただし、嵐山の寺院や施設にも終了時刻があります。仁和寺を午後遅くに出る場合は、嵐山では渡月橋周辺の散策や食事を中心にすると、慌ただしさを抑えられます。

金閣寺から仁和寺へ向かう前に知っておきたい注意点

金閣寺から仁和寺への移動自体は難しくありませんが、拝観時間、季節の混雑、バスの遅延によって計画が崩れることがあります。寺院の公式情報と京都市交通局の時刻表を確認し、予定を詰め込みすぎないことが大切です。最後に注意点を整理します。

金閣寺と仁和寺の拝観時間や料金を確認する

金閣寺の公式案内では、通常の参拝時間は午前9時から午後5時までです。参拝料金は高校生以上500円、小・中学生300円となっています。特別拝観が行われる場合は、時間や料金が変わる可能性があります。

仁和寺御所庭園は、3月から11月が午前9時から午後5時までで、受付終了は午後4時30分です。12月から2月は閉門時刻が早まります。御所庭園の個人拝観料は大人800円で、霊宝館や御室花まつりなどは別の料金設定です。

桜や紅葉の観光シーズンは混雑時間を避ける

春の仁和寺は遅咲きの御室桜で知られ、通常の時期とは異なる混雑が発生します。秋も金閣寺や龍安寺を含むエリア全体で観光客が増え、バスの乗車待ちや道路渋滞が起こりやすくなります。

混雑期は午前の早い時間に金閣寺を参拝し、昼前までに龍安寺方面へ移動すると比較的行動しやすくなります。午後遅くに移動すると、仁和寺の庭園受付に間に合わないこともあります。徒歩とバスを組み合わせ、混雑に応じて予定を変えられるようにしましょう。

バスの時刻や特別拝観の最新情報を公式サイトで確認する

京都市バスの時刻や運行本数は、ダイヤ改正によって変わります。旅行前日や当日の朝に、京都市交通局の「金閣寺道」時刻表で59系統の発車時刻を確認してください。交通事情による遅延も考え、予定の一本前を目標にすると安心です。

金閣寺、龍安寺、仁和寺では、特別公開や行事により拝観できる範囲、受付時間、料金が変わる場合があります。この記事の情報だけで予定を確定せず、各寺院の公式サイトで最終確認しましょう。最新情報を押さえることが、落ち着いた京都観光につながります。

まとめ

金閣寺から仁和寺へ手軽に移動するなら、金閣寺道から龍安寺・山越方面の市バス59系統に乗り、御室仁和寺で降りる方法が便利です。乗り換えはなく、通常の均一区間運賃は大人230円です。一方、京都らしい風景をゆっくり楽しみたい方は、全長約2.5キロの「きぬかけの路」を歩いてみましょう。

途中で龍安寺に立ち寄れば、三つの世界遺産を一度に巡れます。雨の日や子連れではバスやタクシーを選び、無理をしないことも大切です。

出発前には59系統の時刻表と各寺院の拝観情報を公式サイトで確認し、30分ほど余裕を持った計画を立ててください。混雑状況に応じて徒歩とバスを使い分ければ、金閣寺から仁和寺までの道のりも京都観光の思い出になるでしょう。

参考情報(記事作成時に確認した主なページ)

  • 金閣寺公式サイト「アクセス」
    金閣寺の所在地、参拝時間、参拝料金、公共交通機関でのアクセスを確認しました。
  • 仁和寺公式サイト「拝観・交通案内」
    仁和寺御所庭園の拝観時間・料金、交通アクセス、駐車場情報などを確認しました。
  • 龍安寺公式サイト「龍安寺への道」
    市バス「龍安寺前」や嵐電「龍安寺駅」からのアクセス、駐車場情報を確認しました。
  • 龍安寺公式サイト「よくある質問」
    拝観時間、見学所要時間、交通手段、駐車場に関する案内を確認しました。
  • 京都市交通局「金閣寺道発・59号系統 龍安寺・山越行き」
    金閣寺道から龍安寺前、御室仁和寺方面へ向かう59号系統の停車順と時刻表を確認しました。
  • 京都市交通局「定期券以外の運賃(市バス)」
    市バス均一区間の普通運賃、子ども運賃、交通系ICカードの利用可否を確認しました。
  • 京都市交通局「市バスの乗り方」
    市バスの乗車方法、降車方法、現金や交通系ICカードでの支払い方法を確認しました。
  • きぬかけの路公式サイト
    金閣寺・龍安寺・仁和寺を結ぶ約2.5キロの散策路と、各寺院間の徒歩所要時間を確認しました。
  • きぬかけの路公式サイト「金閣寺・龍安寺・仁和寺を巡るおすすめ1日観光コース」
    三つの世界遺産を巡る順番、各寺院の見学時間、市バス59号系統と徒歩を組み合わせた観光プランを参考にしました。
  • 京福電気鉄道公式サイト「嵐電 路線図・時刻表」
    御室仁和寺駅から帷子ノ辻方面へ向かい、嵐山本線へ乗り換えるルートや所要時間の目安を確認しました。

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